最近、毎日ホンダのサイトをチェックしています。実は今日からCD50Sベンリーとマグナ50の新色が発売される事になったそうです。っていうか、どちらもカラーバリエーションが一種類だけに…昨今のスクーター人気でクラッチ車は売れないからでしょうか?しかし、50ccのバイクも最近では新色が発売されています。つまり、そろそろカブの新色発売も近いのでは??なんてまた自分勝手な妄想に浸っています。さて、カブの新色はどのような形でいつ発売されるのでしょうか?楽しみです♪
(※注意:本当に発売されるかは不明です)
昨日、カブ先輩のススムさんに相談した結果…ある結論を導きました。先日まで超ノリノリだったカブスケのボアアップ計画はここにきて中止です。なんか、皆様を翻弄してしまっているようで本当に申し訳ないです。そして、最終的に決定した計画は以下の通りです。
☆カブロウ … ボアアップ計画
☆カブスケ … レストア・カスタム計画(オルペン含)
ということで、早速カブロウのボアアップ計画にかかる予算をまとめて見ます。
60000 … SP-WPC80ccビッグフィンボアアップキット
23100 … 水本レーシングMRFマフラー
5450 … 強化オイルポンプ・カムチェーン
…財政破綻寸前ですよ?(笑) これに加え、両親との二輪免許を取得するときに交わした約束の普通免許取得を今月中に始動しなくてはいけないので、ボアアップ費用+普通免許教習料(約23万円)が一気に私の肩にのしかかってきます(汗) でも、一年間バイトして毎日カレーを食べて節約した私にとって頑張れば出せない金額ではない!(のか?) ということで、見切りで水本レーシングさんにマフラーを注文させていただきました(笑) 予告どおり、MRFマフラーを注文。納期は一ヵ月後。ちょうど私が一番憂鬱な時期の納入になりますね。でも、今年の2月14日はきっとハッピーです!マフラーちゃん、はやくおいでぇ~(笑) ちなみに、費用が捻出できない場合は普通免許取得を優先させますので、ご了承ください。
雑誌にて先日、水本レーシングさんの広告を発見。MRFマフラーの最新版、タンデムステップ・センタスタンドが取り付け可能になったものを発見し早速水本レーシングさんのウェブサイトへ!…が、カブ用マフラーのページにそのMRFマフラーがない。…あれ?まだ販売していないのかな?とも思ったのですが、一応問い合わせてみる事に。今日の10時27分に水元レーシングさんにメール。内容は以下の通り(引用)
「昨年、一度質問させていただきました瀬田と申します。スーパーカブ50ストリート仕様に乗っているものです。その時は、丁寧に対応していただきありがとうございました。ひとつ疑問があるのでお答えいただければと思います。最近、水元レーシングさんの広告を雑誌でみかけますが、その雑誌に掲載されているマフラーが水元レーシングさんのHPに掲載されていません。もし、HPに掲載されているカブ用のマフラー、
C-1 スーパーミドルマフラー
C-2 スーパーロングマフラー
C-3 ロングマフラー
以外にカブ用のマフラーがありましたら、値段・形状・材質などをできるだけ詳細に教えて頂けないでしょうか?もし、ありましたら画像も添付していただけると幸いです。お忙しいとは思いますが、ご解答のほどよろしくお願いいたします。**瀬田 望夢**スーパーカブ50ストリート仕様」
すると、午後、パソコンの電源をつけてみると新着メールが一件。あ、水本レーシングさんからの返信だっ!(以下引用)
「瀬田様 お世話になります。カブ用マフラーは、Shoppingでご紹介させていただいている以外にNewsで紹介させていただいています。新製品も有りますのでご覧ください。どうぞ宜しくお願いいたします。水本レーシング」
…迅速な対応!素晴らしい!前にSS300フルチタンエキゾーストマフラーの問い合わせをしたときはオークション会社のクセに2・3日待たされたのに…素晴らしい、水本レーシングさん!とにかく感動でした。ありがとうございました。私、必ずマフラーは水本さんで購入します!(笑)
追記:これだけ褒めておいて「水本レーシング」さんを「水元レーシング」と誤って書いていました。修正しました。ごめんなさい!
今日、新聞の折込広告を見ていて思った。ぱっと見綺麗な人でも、すこしその顔のパーツの配置が違うだけで印象が違うのだと。つまり、美人とブスは表裏一体というか…そんな感じです。まず、こちらをご覧ください。
…
…コメントは特にないです。そういうことです(笑)
昨日、緊急連絡を受けた私。カブロウの父、カブスケのメインキー並びに廃車証明書を今日にはもらえるのではないだろうか?という期待感は否めなかった。そして先ほど、父が帰宅。さりげなく父を見ると手には紙のようなものが。…ついにきたかっ!私は気持ち悪い笑みをこぼした。父が近寄り声をかけてくる。
「望夢、カブのキーさ…」
やったぜ!ついに二台目のカブだ!と思いました。
「まだ探してるんだって。」
…はぃ?…やはり世の中は甘くない。元のオーナーさんは最近引っ越したばかりで、部屋の中が散らかっているらしい。とにかく探しているから待っていてくれということだった。…まぁ、もうすでに1ヶ月待っていると言う事は水に流そうじゃないか!(笑) さぁ、さっさともってこいメインキー!とかいえる立場じゃないのですが、心からお待ち申し上げています。
今日はガソリン給油のついでに隣町のディスカウントストアまで行ってきました。そこでカブを発見。50ccなのにタンデムシートを装備した奴は、かなり格好良かった(笑) でも、もう少し手入れをしてあげた方が良いのでは?と思ったり(余計なお世話だ
カブスケの元のオーナーが今日、
「鍵、明日には持ってきます」
と父に連絡したそうだ。正直、これは想定の範囲外のことであり、対応策を現在練っている最中である。明日には廃車証明書とメインキーが手に入る可能性が急浮上しているのだ。とは言うものの、今日に至るまでの数週間メインキーを持ってこなかった相手だ。本当に明日持ってくるかどうか…怪しい所である。とりあえず、我が家までの運送方法について考える。我が家への運送方法は2種類。
(a) 2tトラックにそのまま搭載し、我が家まで陸輸する。
(b) (a) が困難な場合、バラしてブルに搭載、輸送。
ブルとは父の愛機、ブルーバードの通称である。シートはレカロ、マフラーも良い音、軽量フライホイールだ・・。あのザ・ファミリーカーをあそこまでいじっている人も少ないのではないだろうか。とりあえず、(b) の場合は現状のカブスケが写真に収められないという事で、名目上〝護衛任務〟として父についていくことを決定した次第であります。作戦実行までには詳細をお伝えできると思います。追って報告いたします。通信終了。