カブロウはレッグシールドをそうびした。
あめのときのセイノウが2あがった!
みためが5あがった!
くうきていこうセイノウが3さがった。
スーパーカブ用のレッグシールドって本当に凄い。
リトル用のレッグシールド・・・まぁ、加工品だから
なんても言いがたいですが、
そこそこ風を感じますし、雨にもぬれます。ぐっしょり。
でもね、スーパーカブ用のレッグシールドは凄い。
「ノーマルハンドル+ソフトプロテクター+レッグシールド」
の装備で下半身の対雨防御力が+40くらいになる!
普通の雨ならば、停車しないで帰宅できれば下半身は濡れない。
でも、リトル用はダメですねぇ。
まぁ、ハンドルもソフトプロテクターもレッグも加工品なので
強く言えないですし説得力も無いですけど。
装備させて、写真を撮る為に市内をぶらぶら。
(一応、写真は撮ったのですがヘボだったので掲載しません。)
そしたら、こんなプレスカブが・・・

△猫鍋ならぬ猫カブ
シートに一匹、キャリアに一匹。実は周囲にあと二匹。
猫が本気出せば、プレスカブなら十数匹乗れそう(笑)
以下、ニコンのカメラレンズの話。
私のメモ程度なので興味が無い方は進まない方がいいかと。
ニコンの一眼レフ用レンズは基本的に
Fマウントというらしい。
少なくても、私のD60が対応するマウントはFマウント。
標準でついてきたレンズは
AF-S DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR
AF-Sというのはニコンのオートフォーカス用の
駆動モーター内臓したレンズのことらしい。
SはおそらくSWM(Silent Wave Motor)の頭文字で
超音波モーターの意。フォーカスあわせる時に静からしい。
DXってのはニコンのデジイチ用に設計されたレンズらしい。
つまり、フィルムカメラにあわせた設計では無いってことみたい。
NIKKORはニコンのレンズのことらしい。たぶん。いゃ、きっと。
18-55mmってのは画角といえばいいのだろうか。
魚眼、広角、望遠とかこれを見れば分かる。
さながら、望遠率といったところでしょうかね?
Fの値はレンズの明るさ。このレンズの場合、
18mmの広角側のレンズの明るさがf/3.5。
55mmの望遠側のレンズの明るさがf/5.6ってことらしい。
カメラ好きのおじさん曰く「レンズはニッパチ(f/2.8)だ!」とか。
明るいレンズを使ってみたい!
Gってのはレンズのタイプらしく、最近のニコンからでている
オートフォーカス一眼に対応したレンズシリーズらしい。
(D60初めて触った時に絞りが無いと、焦ったのはこのせいか。)
VRってのは手ぶれ補正レンズ。ある程度の手ブレなら
なかったことにしてくれる!これは確認済み。凄いね。
ちなみに、AF-S・AF-Iレンズ以外だとD40、D40x、D60では
オートフォーカスできないらしい。
・・・難しいな(汗
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