企画するキッカケとなったのは
カフェカブ京都でオックンさんがおっしゃった一言。
それを基に、というか、そのまんまお借りしてやっちゃった企画。
そう言えば、カブ誕生50周年の８月１日に間に合うように！と
急いで企画して、ブログ作って。でも、忙しくて・・・で、
オックンさんにはしっかりご挨拶してなかった。。
うん、なんか、もう、本当にすみません。。
まぁ、だから企画者は私と言うかオックンさんと言ったほうが良いのかも。
私はただの運営者とか、管理者に過ぎないんだと思う。
△カフェカブ京都のエントリーナンバー
８月の頭はなんだかんだで忙しく、ブログの管理だけしていて
参加してくださった方の記事をしっかり読めなかったんです。。
で、数日前から少しずつ読ませていただいているのですが
皆さんの表現力に脱帽です。。
正直、少し感動しました。
まだ全部読んでいないのですが、少しだけ紹介。
・・・しても大丈夫かな？まずかったらご連絡ください。
Ｑ、あなたにとって〝カブ〟とはなんですか？
Ａ、
「時間のかかるどこでもドア。」
―― 三次さん
「人生のスパイス！」
―― 青猫さん
「分岐点にちょこんと待っていてくれた、すてきな乗り物。
自分じゃ選ばない道を「こっちいけるで」と走らせてくれる。」
―― o-さん
あと、質問事項に関係ないんだけど．．
「もう最初から残っているパーツは燃料タンクとサイドカバーくらい。
でもこれからも、人間の細胞が入れ替わるみたいに、
その時々の自分に合わせて形を変えていきたいと思います。」
―― コタさん
なんか、こう、キュンキュンしません？？(笑)
もう画面見ながらニヤニヤが止まりません。。
なんだろ、こういうときに自分の言語能力（？）のなさにがっかりします。
やっぱり本読まないからいけないのかな？？
最後に読んだ本ってなんだろう？羅生門とかかな(笑)
バイト先の人に本を読まないことを言ったら
「とりあえず、絵本から読め。絵本は奥が深いし、読みやすいからね」
って言われた。すぐにでも書店へ行きたいのですが、この酷暑。
動きがしないよなぁ。はぁ・・・
とりあえず、続きを読みたいと思います。
でわでわ。
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