だってさ、私が猫じゃらしにじゃれつく程度の猫パンチをUSKさんにお見舞いしただけなのに本気で噛みつかれたくらいの大打撃。そんな大人気ない(?)USKさまに私からお願いが。
「頼みますから、オチを固めてからダイナマイト始めてください」
あ、それとユリネと銀杏ですがそのまま持っていくのも難なので茶碗蒸しにして持って行こうと思います。
先日、父にメーターの位置が格好悪いと指摘を受けました。私個人的には気に入っていたのですが。現在は
△現状
ハンドルクランプ、車体側のボルトからステーを出してスピードメーターとタコメーターを固定しております。これで正面から見たときにライトケース(?)周りがすっきりして見えるようになりましたが、これの見た目が悪いと言う。見た目はともかくとして、視野性はゼロ。メーターが手前にありすぎて、スピードとか回転数を見たときに真下を覗くような感じになるので一瞬正面から目を離すことになる。つまり危険。街乗りでスピードとか気にしないというか、体感でおおよそ分かるのでいいのですけど。しかし、考えました。もっと前にオフセットする方法。ハンドルクランプ前側からステーを出すとメーターが浮きすぎ(位置が高すぎて)てて、格好悪く見えるのです。それを確認してからメーター位置を後ろにしたので。他につけれる場所ないかな、と考えていた所発見。
ハンドルクランプをトップブリッジに固定しているボルト。あそこならばメーターが飛び出たように高い位置にならないし、ちょうど良さそう。早速、見た目を絵で検証。
△メーター移動
まぁ、確かにそこまで悪くないのかも。でも、いくつか問題が。まずスピードメーターケーブル。ライトケースに干渉するためライトケースに防護フィルムなどをはるか他の対策が必要。さらに、Fフォークとレッグシールドの間におそらくメーターケーブルが入るので、ハンドルを切ったときにケーブルが挟まる。走行安全性の低下。それと、スピードメーターやタコメーターから出ている配線が丸見えになるので格好悪い気がするのですけどね。暇な時にでもやってみます。簡単なように見えて案外大手術になるかも。確か、ハンドルクランプをとめているナットはウィンカーステーを外さないと取り外しが出来なかった気が。やってみて、格好悪かったらショックだなぁ。
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