嬉、悲しき話？

今日、１２時ごろに授業中にもかかわらず電話がかかってきた。普段はこちらから連絡を取らない限りならない寂しい携帯が急にうなったのでかなりビビった。見ると、カブロウを預けているバイク屋さんからだった。でも、授業中。出口は教団の横。…先生の隣通り過ぎて退室なんて、そんな勇気ないので後からかけなおす事に。授業終了後にかけなおす。

私「あ、もしもし。カブ乗りの瀬田です～」
店「あ、瀬田君。保険屋さんから連絡が来てさ、でね…」
私「え？そんな話聞いていませんよ？」
店「え？保険屋さんは瀬田さんにはすでに連絡してあるって言ってたけどなぁ。」
私「書類も連絡も数日前から来ていませんよ。」
店「あ、そう。いゃね、お金が振り込まれるからどこを直すかを話そうと思ったんだけど。」
私「わかりました。では、帰宅後にこちらから連絡します。」

まぁ、こんな内容。あ、フレーム曲がってるか聞いたら曲がってないって言ってました。一安心。帰宅後、母に書類が届いていないか聞く。すると母が言う。

私「保健屋から書類送られてきてない？」
母「きてないよ。電話したけど。」
私「そういうこと早く言ってくれないと困るんだよね（怒」
母「今電話した所なんだけど…」
私「あ、ごめん。」
母「保健屋さんからバイク屋さんに109,975円入金したらしいよ」

…まぁ、こんな内容。とりあえず、書類などが結局送られてきてない事を確認したのでとりあえずバイク屋さんに直接行く事に。学校→家→バイク屋で、合計１時間３０分くらい自転車に乗りました。その後、バイク屋さんとお話。…まだしばらくはカブロウさんには乗れないなぁ。詳しくは、カブロウさんご帰還のときにアップします。乞うご期待。