目的は横浜を散策する事！
…ではなく、実はその後に回る三浦半島制覇というのが本来の目的！
というダブルのトラップを仕掛けておきましたが、本当の目的は…今日６月１２日は、、
私の↑コレの誕生日なんですｗｗ
何か記念になるものを買いに行こうということで横浜へ。
えっと、ツーレポを始める前に完全に勘違いしている方にお知らせします。先ほどの画像を拡大してみましょう！つまり、
▲指に〝カブラボ〟と書いてある
わかりますよね？今日はカブラボ開設一周年記念日です！横浜に行ったのは気まぐれ。三浦半島に行ったのは伊豆半島を制覇したので、三浦半島もやっとく？的なノリで。冷やかしのコメントを書き込もうとした皆様、私の罠にまんまとノック・アウトされました。そんな方々からの記念品をお待ちしておりますよ！ｗ
…でツーレポ。
９時１６分に家を出発する。元々は８時ごろには出ようと思っていたのですが、通勤ラッシュにぶつかるだろうと予想して遅めに出ました。決して、寝坊したとか、家を出る前にＦＲＥＥＤＯＭを見ていたとかじゃないです。断じて。１０時半ごろに港南区へ突入。
▲恒例の場所で
写真は前回と同じ環状二号線下です。平戸立体のそばだったと思います。ここまでは道を覚えていたので迷うことなくこれました。まぁ、なんだかんだ渋滞はありましたけどね。しかし、この先が問題でした。一番左を走っていると気づけば環状二号から外されているではありませんか！迷った！！と思ったのですが、少し走るとまた合流しました。ちなみに前回も同じ過ちを犯しております(笑) １１時に山下公園前、マリンタワーへ到着。まだ時間も時間だし、平日なので人も少なかったです。ってか、マリンタワーって閉鎖してません？静まり返ってましたよ。
▲アノ アングルと同じマリンタワー
この後、大桟橋へ行きすぐに赤レンガ倉庫へ。駐車場前に立っていた誘導員の人に原付停める場所を聞くと、
「あそこにあるだろ」
みたいな冷たい扱いを受けました。赤レンガ倉庫からはそそくさと退散。
▲二度と行かないであろう赤レンガ倉庫
そばの無料駐輪場に停めてワールドポーターズとかいうところに入りました。ほとんど服屋さんばかりでしたが、一軒だけ雑貨屋を発見！しかも、ジブリの万年カレンダーとかテープカッターとか…ジブリグッズを扱ってるではないかっ！！ニタニタしながら見ていると、ふと我に返ったときには店員に凝視されている事に気づく。逃げ出すように店を後にしました。するとススムさんから連絡が…どうやら、赤レンガ倉庫まで来てくれているらしい…とりあえず、行くしかないだろ俺！ｗ
▲
ススムさんのブログより
ススムさんはススカブではなく、ススチャリ（仮）で駆けつけてくださいました(笑) 本当にありがとうございました。そして、文具店の場所を聞いた私にわざわざ先導してつれてってくださいました。本当に助かりました。その紹介してくださったお店のそばでススムさんとはお別れ。そのお店に欲しいものがあり、本当に感謝感謝です。店を出ると、今度はトモさんから連絡が。とりあえず、こんな場所にいてもわかりにくいだろうと思い山下公園に行きました。そこで１時間待機後、トモさん到着。
▲黄昏中
なんでも、学校帰りにわざわざ
応援にきてくれたらしいです。ありがとうございます！その後、マックで昼食。現状と法律を照らし合わせた話を聞かせていただきました。そしてその後、トモさんの応援にそーたさんが到着。
▲恐怖の神奈川組、フットワーク軽。
そんなこんなで１７時半に皆様とお別れをして私はひとり、三浦半島最南端を目指します。途中、国道一号線へ戻る（家へ直帰できる）道を発見し、戻ろうかと悩んだのですが
「いゃ、ここで折れたら男じゃねぇ！」
と自分に言い聞かせ、直進しました。ちなみに帰宅してレポを書いてる今は、この判断を反省しております(笑) 実はこの先のレポはかけないんですよね。なぜかって、道に迷ったからです(笑) とりあえず、何度も見た文字は…
・観音崎
・久里浜
・浦賀
城ヶ島以外の地名は全く知らないに等しい私は、結局ご自慢の〝勘〟で進みました。結論から言えばつけたのですが、妙に時間がかかった気がします。そう、国道１６号線は運転が荒いですし、交通量も多いためツーリングにはオススメしません！
▲半泣きで…
「俺は男だぁぁ」と気合を入れていた私が、道に迷い半泣きで取った写真です。左の方が海です。明るいですが、すでに日は沈んでいました。
▲城ヶ島・１９時４３分到着
目的地だから…と自分を説得してわざわざやってきた城ヶ島ですが、すでに日は沈み当たりは真っ暗。写真なんか撮れないよ。なので、料金所から先へは行かずに素直に帰宅することに。このとき、素直に直で帰ってれば良かったと本気で後悔してました(笑) 江ノ島も同じように横目で見て終了。
で、帰宅。
レポ終了。
レポが雑とか、絶対に誰にも言わせないですから！！(笑)
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