前回勝手にピックアップさせていただいたカブ以外にも、いろいろ撮らせていただきましたが写真の容量的に割愛させていただきます。またの機会にでも・・・
△カブとリンゴとネッタイギョ タグさん
この手前のC100・・・あれ?今見たらこれC100じゃなくね?フレームとタンク別じゃないし、クラッチカバーの形状的にもC100じゃない!?ってことはレッグシールドとフロント周りの換装なのかな?あぁー、なんでいっつも帰宅してから気づくんだろ。
とにかく、この手前のC100似の車両とタグさんのクラシックバーハンドル、そしてその隣のC100カラーリトルの雰囲気が好き。それにしても、タグさんのカブは色を変えればウチのカブロウと区別できないかも(汗
なんとなく、疲れてきたので皆でお茶するために道を挟んだ向かい側にあるサンマルクカフェへ。それから戻り、会場内をブラブラしているとどこからともなくまた声が。
『瀬田ちゃーん』
・・・翔さんだ!
「なんですか?」
『カエルが一匹余っちゃったんだけどつけても怒らない人いない?』
「バイツさんなら怒らないと思いますよ?多分。」
『おぉ、じゃあそうしよう!』
△犯行の決定的瞬間
△カエルに憑依されたナゴミ号さん
△このノリ、大好きだわ~
気づけば、表彰が始まります。なんとなく、カスタム車がランクインしてないのかな?なんて思いました。絶対にあの車両は人気だろーってのが入ってこなくてビックリ。今年のトレンドはノーマルルック?
表彰が終わり解散に。ウェルカムプラザ正面で黄色い集団が記念撮影してた。やっぱり、プラズマイエローかわいいなぁ。
他にもベージュやMDが集まっていたそうですが気づかずにスルーしてしまいました。。
ウェルカムプラザ内にピンズをいただきに行って、屋外へ出るとどこからともなく駆け寄ってくる人が。しかも、そのままタックル。ボニさんだ!驚かず、慌てず、紳士的に対応します。対応方法は「スルー」。後々、人伝いに聞いたのですが
「最近、瀬田君が構ってくれないからつまらない」
と、おっしゃっていたとか。本当に申し訳ないです。今度、ハチ公前で待ち合わせてお茶しましょ。ん?ベタすぎてつまらんですか?すみません。。
そして、黄カブ撮影中にまたボニさんが。今度はでらさんとご一緒。今度はしっかりとお話。別にボニさん一人じゃ受け付けないとかじゃなく、本当に反省したから。ただ、このとき何を話したのかは全く覚えてない。
△パノラマもどき
・・・で、私たちも集まって撮ってみる。パノラマもどき作るんだったら、シャッタースピードとか絞りを固定して撮ればよかった。フルオートって・・・
この後、「東京midnight」が開催されます。カフェカブ自体はここで終わり。締まりのない終わり方ですみません。
→ 東京midnight
無題
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