今日の午後、暇だったのでカブに乗って県西部へ。特に予定もなく出かけたので、適当に走りました。途中、看板に惹かれて右折。どんどん山道を登っていきました。すると突然、山間部に小さな集落が現れました。その集落は明らかに人が住んでいる形跡があるのに、人の気配がないひんやりした場所でした。
写真は平成17年頃まで使われていた小学校(分校)のようです。
校舎内は一教室のみ。端に便所があるのみのシンプルな構造でした。
また行って見たいような、怖いような。そんな場所でした。
現在、カブラボの今後を検討中です。
おそらくカブ専門から少しシフトチェンジするかと思います。ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
PR