自己紹介 ※出オチ注意

どうも！パンク貴公子、アイルトン・セタです。

とりあえず今宵もカブ・グラさんのコピペから話を開始します。

「いやいや瀬田君がね、痛いトコ突いてくるんです。
　うすうす分かってたよ、確かに。
　見てみぬふりしてたよ、確かに。
　そらちょっとは気になってたよ、確かに。」
「C-1ﾙｰﾙ上、以下の攻撃はポイントとして認められません。
　しかし、破壊力抜群です。」

気づいたの、馬鹿な私ですが気づいたの。私、めちゃくちゃ不利でしょ。だってさ、レフリーが対戦相手なんだよ？(笑)　どうすりゃ勝てるのさ！！公平な審判はいないのかー！
ＵＳＫさん＝ジャッジマン＝ルールブック
正直ルールも分からないのに勝てる気がしない。今頃気づいた私は本当に馬鹿だな。細かい技でポイント稼ぐしかないなぁ。きっとポイントに入らないんだろうけどｗ