偶然の出会い

国府津海岸に昼間、行きました。
そのときにkanchiさんに遭遇。
少しお話させていただきました。
…が、まだ家に帰宅してません。
詳しくは帰宅後にまとめます。


今は一人でカブロウの今後を考えてます。
CPの72ccキットにロン…むにゃむにゃ…
ガソリンタンク容量が小さいからタンクを増設するためにサブフ…むにゃむにゃ…

冗談はさておき、真正面から見て格好良いようにしたいなぁ…

今日はナップスさんの全品10％オフセール初日。
せっかく、いい情報だと思ったので
カブ仲間のただくんにメールで連絡。
結果、返信なし。いつかしっぺ返しが来るぜ。

…で、前から約束していた相方をナップスへ連れて行く。
将来的にカブに乗りたいということなので
メットやグローブを購入。
…たいしたアドバイスしてませんが、購入。
私は傷ついてしまっていたバブルシールドの新品と
オイル（いつもの和光4CT-S）を購入。
合計金額より10％オフ。お得！

そのノリで国府津海岸まで。
相方と来たのは二度目。
前回は雨の降る夜だったので期待していたのですが
ついた頃から少しずつ天気が下り坂。

海岸に転がっている石をどちらが高く積み上げられるかとか
超くだらない事して遊んでた。
…だって、他にやる事ないのさ。周りは釣り客か家族連れで
迷惑かけるくらいワイワイガヤガヤできないので。

…すると、オジさんが近づいてくる。

『○×△＃＄％＆ょ～』
「はいっ！？」
『駐禁とられてるよ？車じゃない？』
「いぇ、車じゃないです」
『じゃあ、大丈夫だ。』

親切なオジさんだ。
…そういえば、道交法の改定で二輪も
駐禁取り締まりの対称になったことを思い出し
あわてて海岸から道へ戻った。


△国家機関のオシゴト

遠くでおまわりさんがお仕事中。
焦ってカブロウを見ると、召集令状（黄）は張られておらず
ほっと胸をなでおろしました。
しかし…


△来た時はいなかった…よね？？

カブロウの目の前に黒銀リトル。
しかもカスタムしてあって
「わざとココに置いてあります！！」
というオーラが出ていました。
…うぅ～ん、どうするか。と考えていたら
すぐそばにオーナーらしき人が座ってる。
話しかけていいのだろうか？？
…相方に相談しに行く。

「カブとまってるよ！」
『へぇ～』
「話しかけていいのかな？？」
『話しかける気っ！？私、こっちにいる。』
「待て、待て！」

人見知りの私。
知らない方に話しかけるなんてハードルが高すぎる。
カブのところへ戻ると、黒銀リトルの上に人が座って
ツーリングマップルを凝視していました。
「「今、話しかけていいのかなぁ？」」
どうなのか、分からなかったので
少し周りをうろちょろ。…反応なし。
意を決して話しかける。

「どれくらいかかりました？」

…唐突過ぎる(笑)
ナンバーが地元ナンバーではなかったので
くるのにどれくらいかかったのかを話のネタにしようと思いつき、
それがいきなり口に出てしまいました。
人と話しなれていないが故の過ちです。

『４時間くらいです。』
「結構かかりましたね～」
『迷ったんですよ』

　・　・　・　・　・　・

『ってか、瀬田さんですよね？』

Σ（ﾟдﾟ　）　＜なんですと！？

…話を伺うと、カブラボ見ていただいていたとか。
　本当にありがとうございます。
カブ乗りのオーナーに会うのは初めてとか。
　こんな私ごときが初めてで申し訳ないです。

少し談笑。
何もなければ次お会いするのはカフェカブでしょうか。
機会があったらお茶しながらカブ話しましょう！
…こういう偶然があるからカブはやめられませんな！(笑)


△kanchiさんのご帰還。

　[ ぐんぺい徒然記 ]　kanchiさん
　また機会があればご一緒しましょう！！


その後、カブを欲しがっている相方のカブ乗り練習。
　〝　教　習　車　：　北　島　カ　ブ　ロ　ウ　〟
…練習になるのかは不明です(笑)
50ccじゃないし、ノーマルハンドルじゃないし…


△練習中

案外すんなり走ってビックリ。
でも、シフトチェンジの時とかニュートラルのまんま
アクセル吹かしたりしてギアつなぐものだから
「ガクンッ」って何回かなってた。
…カブロウ、そのうちエンジンＯ／Ｈするから許してくれ。


△現状

ずっと変化のないカブロウ。そろそろガツンとなにかしたい。
…なにしようか。