△Hitachi Living Systems
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iμ’s HMP-X702 (2GB)
カフェカブ京都に行く時に購入したMP3プレーヤー。ちなみに、こいつは2代目。1代目は初期不良という事でかって一ヶ月以内に返品。しかし、この2代目も故障。内容は1代目と全く同じ。一回、充電がなくなるまで再生を続けます(寝るときなどに再生しっぱなしにして寝てしまう等)。すると、再充電して起動をかけると、、、
ウェルカム画面直後の情報更新画面でフリーズします。一回はUSBのフォーマットで治ったのですが、その後はなにしてもフリーズしてしまい再生画面にたどり着かない始末。まぁ、このUSB MP3プレーヤーは5000円前後という超破格値だから、「安かろう悪かろう」的には、まぁ、そんなもんなんでしょうけれど。今度は返金を求めて購入した店に行こうと思ったのですが、保証書が前回の新品交換のときに使ってしまったのでどこに行ったのか行方不明。あぁあぁああぁぁぁぁ...
前々から自分にとって音楽とカブの位置付けって近いような気がしていました。なんていうんだろ・・・
「なくても良いけど、あったらあったで良い」
みたいな感じ?テンションの乱高下を共にしてくれるツールというのかな?音楽なら、曲調で。カブなら、調子の良し悪しで私のテンションも変わります。だから、少し前にくみちょさんが何かの記事をピックアップしていたブログ記事は凄くうなづけた。カブのカスタムは「改造≒チューニング=調律」であり、カブオーナーとカブとのシンクロをとる方法なんだって。
つまり、私が音叉でカブがギター?
・・・誰が弾くの??(笑)
まぁ、私とカブで心地よい和音が奏でられればそれでいいか。楽しくいこー!!
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