R246の道中では他のカブを見かけることもなく会場入り。相変わらず渋谷駅周辺のR246は怖い。そして、とてつもない都会臭がする。
ウェルカムプラザへ到着し、エントリーのために裏側へ回る。時刻はまだ7時50分くらい。すでに15台くらい。一番乗りされた方は朝4時からいたとか。絶対寒かっただろうなぁ。
『瀬田ちゃーん!』
どこからともなく聞こえる男の声。振り返ると赤と緑との翔さんでした。おもむろにポケットを探り、何かを取り出してカブロウのそばへ。
△あっ、、赤と緑と!!!
翔さんが離れた後に残されたハンドルに鎮座するカエルとテントウムシ!このカエルさん欲しかったんです!!テンションが上がりきった私は言った。
「あと今すぐにピンズもらえるなら帰っても良いです」
それくらい嬉しかった。その後、翔さんにイジり倒される私とカブロウ。なんでも、この〝赤〟と〝緑〟は、関西地方ではリムにつけるのが最先端だそうで。信号で停車する度にリムにまだ張り付いているかを確認するのがトレンドだそうだ。まぁ、流行に流されない私には関係ない話ですが。
ちらちらと目を合わそうと努力する私。相手はあたらんたさん。なかなかタイミングが合わず、視線がこっちにこない。なんのキッカケもなく話しかける勇気はない私は諦めてただくんと話していたら後ろから声が。あたらんたさん!!
「2年前のカブ祭りから存じ上げてました!!本当はこちらから話しかけようと思ってたんですけど、本当に申し訳ない!勇気がなくて。。」
口下手なくせに、物凄い勢いで言い訳をしたのを覚えてます。本当に話しかけてくださってありがとうございましたっ!
カブのそばでススムさんやただくん、kanchiさんたちと談笑していた時の事。後ろから私の方を叩く人が。話せそうな人は自分の視界に全員入っているのに・・・背後にいるのは?
『えっと、ブログ見てます。えーっと。。』
「あ、瀬田です。」
『そう、瀬田さん。TONYです。』
「おおぉっっ!!」
この後は何はなしたか記憶が定かじゃないです。TONY'S CUB LIFE見てます!
いろんな方に話しかけていただけて、幸せ者だなぁ。私。
エントリーを無事に済ませ、ナンバーは17に。ナンバーを見て「いーなぁ!」とか下らん事を言ったのは消し去りたい過去の記憶。
しかし、そこにやせいのkanchiさんがあたわれた!!
kanchiさんはナニカをさしだした。
瀬田は「チロルチョコ・きなこもち」をいただいた!!
美味かったです。ありがとうございました。(美味しかったですが、さすがにおかわりを申し出る勇気はなかったです。。)
会場を見渡すとsuteki*さんとキセツ号が取材受けてた。「まー当然だなぁ。ハイ・センスだし。」とか思ってたら声かけられた。
『17番のオーナーさんですか?』
「は?はぁ、はい。」
『ホンダの部内誌(?)の取材なんですけど。』
「は・・・はぁ。」
『16番、17番さんのオーナーさんの取材をさせていただきたいのですが。』
「あ、17番のオーナーさんは知り合いなので呼びましょうか?」
『あっ、本当ですか?お願いします!』
「了解です。・・・あ、ススムさーん!」
そんなこんなで、こうなりました(笑) カブロウ、バーハン化されてから2度目の取材です。相棒として嬉しい限りです。ただ、ギミックが甘いので細かい所は写さないで・・・
という事で、With Cubのススムさんも取材受けました(笑) ススムさんのススカブさんは細かい所まで写して!!凄いからっ!・・・ってか、ススカブさんのこのリアビュー格好いいなぁ。
そんなこんなでススムさんはモ卜モ卜の取材も受けてました。さすがです!
そんなこんなでカフェカブが本格的に始まります。
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無題
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